扉をあけてみようそこにだれもいなくても /『ARIGATO』B'z

B'z30周年、感謝がとまらない。
五年前のドキュメンタリーなど見させてもらってうれしいやら、ホッとするやら。。
アメリカのツアーの合間にカメラがはいったりインタビューあったりで普段のお二人の様子が垣間見れてうれしかった。
なぜホッとするのかというと、移動中のお二人のテンションがまるで出張中のビジネスマンのように見えたから。
ステージの上では二人とも神そのものなのに、移動中は一般人よりテンション低かったりして・・稲葉さんはステージに上がる前はとても緊張するらしい。
人間味があっていい!
熟年夫婦のように話さなくても分かり合えてる感じや少し天然な感じ、お二人の空気感に癒され見ていて安心感もありました。B'zの未来になんの不安もない、と確信できるからホッとしたんだと思います。
B'zのイメージも一人歩きして大きくなりすぎてお二人は客観的にそれを眺めてる感じだとか。

ツアーが終わり、くつろいだ感じの表情がまた人間味を感じます。そうやってカメラが入ってもつくらず自然体であるところを発信できる器の大きさや貫禄を感じました。
きっと五年たった今も、これからもずっと変わらないであろうと確信できるから、そこが
やっぱりすごいんだと思う。年を重ねてもお二人の本質にある関係性が変わらなければ
B'zは不滅だと思う。
B'zに感謝!
本当にありがとう☆
さあ、私も現実にもどり、税理士試験まであと二週間、今年も酒税法がんばろう☆
酒税は毎年見直す時間がないためどうかミスをしませんように☆